コンバージョンとは?
アクセスアップとコンバージョン(成果)の関係について少し触れてみましょう。
まずは「コンバージョン」についてですが、何を持って「成果」とするかによって違ってきますので、まずはコンバージョンを自分で定義しておく必要があります。
具体的に言うと、オンラインでショッピングサイトを運営している場合には、商品が売れた場合に「成果」があったと考えますし、キャンペーンサイトを期間限定で開設した場合には、リスト獲得数が「成果」となるなど。また不動産などの高額商品や、ビジネス向けのサービスなど、最終的なクロージング(契約)までのハードルが高い商材の場合、ウェブサイト上では資料請求や問い合わせなどの一次的な成果がコンバージョンと考えます。
つまり、最終的には売上アップが目的だったとしても、そこに至るまでのプロセスにおいては段階的に「成果」を設定してコンバージョンを測定する必要があるのです。
サイトへのアクセス数に対して、コンバージョンに結びついた件数の割合をコンバージョンレート(率)と呼びます。 例えば、ECサイトにアクセスが10,000あって、商材が500個売れた場合にはコンバージョンレートが5%(=500÷10,000)ということになります。
サイトのアクセスアップを考える場合には、このコンバージョンを何に設定するかということもきちんと決めておかないと無駄なSEO対策をしてしまうということになりますので、注意が必要です。
P.S.沖縄のスノーケルスポットを紹介しているサイトを見つけたのですが、バナー広告は旅行会社のものに混ざってマリンスポーツショップのものもありました。サイト属性に合った広告を打つのが基本です。